TPTブログ

テックポート株式会社のブログです。 技術情報や製品・サービス情報、 また未経験社員がデータサイエンティストを 目指す奮闘記など、更新していきます。

スタックチャンとあっち向いてホイで遊んでみた

こんにちは。えーちゃんです。
この度ついにスーパーカワイイロボット・スタックチャンを作りました!

スタックチャンとは?

スタックチャンとはししかわさんが考案された、M5Stackを使ったロボットです。
github.com

動かすためのプログラムやボディの設計図などがオープンソースで公開されており、だれでも作れるようになっています。
ボディを作るには3Dプリンタが必要なのですが、私は持っていないのでスタックチャンのキットを購入しました。
費用は1万円ちょっとくらいです。
内訳はM5Stack本体がモデルによりますが5000~8000円くらい、スタックチャンキットが3000円、モーターが1500円くらいです。
私はすでにM5GOを一台持っているのですが、スタックチャン専用機としてM5Stack Core2を購入しました。
Core2の方が新しいためメモリなどのスペックが高く、最近出回っているサンプルプログラムもCore2想定のものが多いので、
新しく買う場合はCore2がおすすめです。

あっち向いてホイをできるようにしてみました

今回はスタックチャンと一緒にあっち向いてホイで遊べるようにしてみました。
あっちむいて〜

ホイッ!私の勝ちです!
ああ、スタックチャンが落ち込んでしまいました・・・

しくみ

種明かしをするとプレイヤーの手の中に、リモコンの役割を持つもう一台のM5Stackがあります。
手に持ったリモコンM5Stackは、内蔵ジャイロセンサからプレイヤーの指を振る動作と方向を検出し、スタックチャンに送信します。
スタックチャンがリモコンから通信を受けると、ランダムに首を振り勝敗に応じたリアクションをとります。

ちょっとしたこだわりポイントとして、2台のM5Stackの通信にBlueToothを使ってみました。
BlueToothを使うことでWiFiがない環境でも使うことができます。
(前回作ったM5Stackミニカーを会社に持って行って自慢しようとしたらWiFi繋げなくて悔しかったからではありません。)

作ろうとしたきっかけ

私はゲームが大好きなので、スーパーカワイイスタックチャンと一緒にゲームをして遊べたら最高だと思いました。
UnitV2を持っているので、それを使ってAI画像認識でじゃんけんをするスタックチャンを作ったらかわいくてかしこくて最強だと思いました。
ですがUnitV2を動かすのがうまくいかないので、逆にカメラなしであたかも画像認識しているような動きができないかと思いました。
そんな感じで2台のM5Stackを使うあっち向いてホイを思いつきました。

感想

手の中にリモコンを握り込むスタイルは外観が非常にスッキリしていてとても気に入りました。
私は持っていないのですがAtomなど小型の機種をリモコンとして使えばより良いと思います。
写真で少し見えていますが、M5Stackは手に握ると少しはみ出します。

あっち向いてホイをするときのスタックチャンの表情や動きをプログラムしてみましたが、意外に時間がかかりました。
一連の動作のタイミングを、かわいく見えるよう調整するのが意外と大変でした。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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