テービーテックのデータサイエンス

未経験リケジョがゼロからデータサイエンティストを目指す姿を記す奮闘記です。2019/12/05文系出身者が共同で更新を開始

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▲本日の関数==range()==

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本日の関数:range()

こんにちは。
テービーテックの村松です。

本日ご紹介する関数は「range()」。
※※これまでご紹介した関数はこちら※※

どんな関数?

Pythonの組み込み関数のひとつ。
返り値はrange型ですが、そのまま使用することはあまりありません。
連番のリストを作成する時や、
for文を使う際にループの回数を指定するときなどによく使います。

引数は?
range(start, stop, step)

引数は、

  • start:始まりの指定。指定しない場合は0。
  • 範囲の指定。startからstop番目まで。※stopの値は出力に含まれない。
  • 何個ずつ増加するかを指定。指定しない場合連番となる。

使ってみよう

コード

range(stop)の場合

#0から任意の値までを連番で出力
list(range(3))
##結果
[0, 1, 2]

range(start, stop, step)の場合

#1から6番目(5)まで
list(range(1, 6))
##結果
[1, 2, 3, 4, 5]

range(start, stop, step)の場合

#1から10までの間を2個ずつ増加する
list(range(1, 10, 2))
##結果
[1, 3, 5, 7, 9]

逆順もできます。

#10から1までの間を2個ずつ減少する
list(range(10, 1, -2))
##結果
[10, 8, 6, 4, 2]

for文で使うときの例。
リストの要素分の回数処理を行いたい場合はlen()を使います。

l = ['朝', '昼', '晩']
for i in range(len(l)):
  print('これは本日、' + str(i+1) + '回目のごはんです。')
##結果
これは本日、1回目のごはんです。
これは本日、2回目のごはんです。
これは本日、3回目のごはんです。

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